知られざる鬼才、マリオ・ジャコメッリ展
2008年3月15日[土] - 2008年5月6日[火・振休] 終了致しました。
於:東京都写真美術館
主催:カンバセーション / NADiff・ニューアートディフュージョン
© giacomelli estates
1950年代から写真を撮り始め2000年にその生涯を閉じたイタリアの写真家マリオ・ジャコメッリは、戦後の写真界を代表する写真家の一人です。
まとまった展覧会としては日本初となる本展では、「若き司祭たち」「大地」といった代表作のシリーズはもちろん、最晩年のシリーズまでも網羅し、強烈なハイ・コントラストで「死」と「生」に立ち向かい、孤高の写真表現で現実(リアル)を抽象した「ジャコメッリの世界」をご紹介いたします。
ぜひこの機会に我が国では「知られざる写真界の巨人」であり、「黒」と「白」とを見事に操り、内面に胚胎した思いを表現しつくしたジャコメッリの写真群をご鑑賞下さい。
< 特別レクチャー開催決定!>
今や伝説となった元「プロヴォーク」同人、多木浩二氏を迎えての会場内特別レクチャーを開催致します。
4月26日[土] 18:30〜19:30(終了予定)
講師:多木浩二(美術・写真評論家) 参加方法などの詳細はこちら
■ 展覧会カタログ「マリオ・ジャコメッリ」 版元:ナディッフ
■ リンク 東京都写真美術館 カンバセーション
