淺井裕介「Daily Records ―Georgia, Istanbul」

月曜日定休 ※月曜が祝日の場合は翌日・12月25日[火]は通常営業
冬季休業 2018年12月29日[土]― 2019年1月4日[金]
 
●オープニングパフォーマンス&レセプション 2018年12月21日[金]19:00-21:00
●TALK EVENT 2019年1月19日[土] 石田尚志(画家/映像作家)×淺井裕介
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●CLOSING EVENT 古川麦(シンガー・ソングライター/ギタリスト)×淺井裕介
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©︎Yusuke Asai 2018, Courtesy of ANOMALY, Tokyo

 

●展覧会概要

 
NADiff Galleryではこの度、淺井裕介の最新ドローイング作品をご紹介する展覧会を開催いたします。

淺井裕介は、現地で採取した土と水で描く「泥絵」、植物のように壁に広がるマスキングテープの上にペンで描く「マスキングプラント」、道路用の白線素材を地面に焼き付けて描く「植物になった白線」など、身の回りの様々な素材を用いて、室内外問わず様々な場所に絵画を描く手法で作品を手がけているアーティストです。植物や生物が絡まりあう淺井の絵画は、古来から続く叙事詩のような神話や物語も予感させ、雄大な絵画世界の展開は多くの観客を魅了し続けています。

淺井は2018年の春から秋にかけて、ユーラシア大陸を巡る旅に出かけました。ロシア、アルメニア、ジョージア、トルコ、ブルガリア、マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、クロアチア、イタリア、マルタ共和国、スペイン、フランス、ドイツ…様々な国を旅した淺井は、訪れる土地ごとにそれぞれの場所で出会った街や景色、人々との交流で受け止めた感覚を刻むように、数多のドローイングや街路にのこしたグラフィティ、写真スナップなど、各滞在先で多種多様な作品を制作しました。本展では、この旅の中からジョージアとイスタンブールに焦点を絞りそれぞれの土地で生まれた珠玉の作品群を展覧いたします。

本展にあわせてオリジナルグッズの制作と、展示作品を記録する小冊子も会期中に販売いたします。そして、ゲストをお招きして、ライブペインティングやトークイベントなどの開催も予定しております。

 

協力:ANOMALY

 


 

●EVENT

トークイベント
2019年1月19日[土] 18:00-19:30(開場 17:45)
 
出 演=石田尚志(画家/映像作家) × 淺井裕介

会 場:NADiff a/p/a/r/t 店内
定 員:70名
入 場:1,000円
予約制:TEL. 03-3446-4977

 

●CLOSING EVENT

ライブパフォーマンスイベント
「全てのものは演奏可能です」
2019年2月1日[金] 19:30-21:00(開場 19:15)
 
出 演=古川麦(シンガー・ソングライター/ギタリスト) × 淺井裕介

会 場:NADiff a/p/a/r/t 店内
定 員:70名
入 場:1,000円
予約制:TEL. 03-3446-4977

 
EVENTご参加方法
 
ご希望日、ご参加を希望される方のお名前、お電話番号、ご参加人数を明記の上、メールにてご予約ください。
お電話でも承っております。TEL : 03-3446-4977
※当日キャンセルはかたくお断りしております



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●商品情報

 

淺井裕介×NADiff 旅のドローイングブッグ
・『Daily Records ―Georgia』
・『Daily Records ―Istanbul』

発売予定日:2019年1月
著 者:淺井裕介
版 元:NADiff
デザイン:川村格夫

旅で訪れた場所で描いた作品群を、印刷物としてまとめていくプロジェクトの第一弾。国ごとに、異なる形状のアートブックとして制作していきます。


 

NADiff a/p/a/r/t 10周年記念企画〈 NADiff × Yusuke Asai 〉

 
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ナディッフアパートの10周年を記念して、10人のアーティストとオリジナルグッズを作る第三弾企画。淺井裕介の作品による、ノートブックとステッカーを販売いたします。
・淺井裕介 × NADiff オリジナルノート
>> NADiff ONLINE STORE
・淺井裕介 × NADiff オリジナルステッカー
>> NADiff ONLINE STORE
 


●PROFILE
淺井裕介 Yusuke Asai

1981年東京都生まれ、東京在住
淺井は個人のアトリエでの制作と並行して、2003年よりマスキングテープに耐水性マーカーで植物を描く「マスキングプラント」の制作を開始、また、滞在制作する各々の場所で採取された土と水を使用し、動物や植物を描く「泥絵」や、アスファルトの道路で使用される白線素材のシートから動植物の形を切り出し、バーナーで焼き付けて制作する「植物になった白線」など、条件の異なったいかなる場所においても作品を展開する。近年は立て続けに10mをゆうに超える泥絵の大作を発表して注目を集めた。淺井の描く動植物たちは多くの場合画面に隙間なく併置され、大きな動物の中に入れ子状に小さな動物が現れたりと、ミクロの中にマクロが存在するこの宇宙の生態系を表しているようでもある。近年の主な個展に彫刻の森美術館での「淺井裕介 ― 絵の種 土の旅」(2015-2016年)。また、ヴァンジ彫刻庭園美術館での「生きとし生けるもの」(2016年)、「瀬戸内国際芸術祭」(2013-2016年・犬島)、「越後妻有アートトリエンナーレ2015」、ヒューストンのRice Gallery での個展「yamatane」(2014年)など国内外のアートプロジェクトに多数参加している。
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石田尚志 Takashi Ishida

1972年東京生まれ/在住
画家、映像作家。1990年より本格的に絵画制作、1992年頃より映像制作を始める。重ね描きや、消しては描く膨大なプロセスを静止画としてキャプチャーし制作するドローインアニメーションや、それらを含んだインスタレーションを制作。「絵を描く」という行為における意識の変容や光と時間の関係など、絵画の可能性を追求している。近年の発表に横浜美術館と沖縄県立博物館・美術館で開催した「石田尚志渦まく光Billowing Light: ISHIDA Takashi」(2015)や、あいちトリエンナーレ(2016)、シャルジャ・ビエンナーレ 13「Tamawuj」(2017)など。昨年はタカ・イシイギャラリーでの個展「絵を窓の間」(2018)において、4Kプロジェクターと16mm映写機、そしてタブローによる新作を発表した。多摩美術大学准教授。
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古川麦 Baku Furukawa

1984年8月27日カリフォルニア生まれ。日本、オーストラリアで育つ。
シンガー、ギタリストとしてソロで活躍する他、cero、表現(Hyogen)、Doppelzimmer、Pentágono
Quieto、あだち麗三郎と美味しい水など多くのグループに参加。日本国内にとどまらず、台湾など、海外でのライブも多い。
どのジャンルの枠にも収まらない唯一無二の凝った楽曲センス、確かな演奏技術、温かみのある歌声で、多くの人を魅了している。
2014年10月1stアルバム”far/close”、2016年9月に7inch”Seven Colors”をカクバリズムよりリリース。2018年3月2ndアルバム『シースケープ』をP-VINEよりリリース。
東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。
 


 

●お問い合わせ

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TEL. 03-3446-4977

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