美術系同人誌『パンのパン』4号出版記念トークイベント
美術批評の(個人的)変遷と背景を聞く会

出 演 :きりとりめでる、gnck菅原伸也、伊村靖子

日 時 : 2019年12月18日[水] 19:30-21:00(開場 19:15)

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会 場:NADiff a/p/a/r/t
定 員:50名
入場料:1,000円


 

●開催概要

 
『パンのパン04 近現代美術とコンテンツとインターネット特集号(上)』の刊行を記念して、NADiff a/p/a/r/tにてトークイベントを開催いたします。
 
『パンのパン』は、同時代の美術と伴走すべく2017年に創刊された美術系同人誌です。これまで『パンのパン01 山本悠特集号』、『パンのパン02 展覧会評盛り沢山号』 、『パンのパン03 たくさんの写真についての論特集号』を刊行し、美術批評の新たなる場として注目を集めています。
 
この度のトークイベントでは、『パンのパン』の発行人である、きりとりめでる氏の進行のもと、寄稿者の3名に美術批評家、美術批評研究家といった「美術批評」の担い手としての、現在に至るまでの各々の取り組みを振り返っていただき、その変遷や理論的背景、現在何を中心に物事を捉えているかといったことをお話ししていただきます。
『パンのパン』寄稿の各テキストの仕事の背景を開陳していただくことで、美術批評で何が為されているのかを共有し合い、広く誰かによって美術批評が行われうる土壌を耕します。

 


 

●EVENTご参加方法

 
ご希望日、ご参加を希望される方のお名前、お電話番号、ご参加人数を明記の上、メールにてご予約ください。
お電話でも承っております。TEL : 03-3446-4977
※当日キャンセルはかたくお断りしております



※受信制限をされている方は、当店からのメールを受信できるよう設定お願いいたします。
 


 

●商品情報
 
パンのパン04

パンのパン04
近現代美術とコンテンツとインターネット特集号(上)

発売日:2019年11月
価 格:1400円+税
 
【特集】以下、掲載順
パープルームのまんが「パープルームTV」 安藤 裕美
パープルームTV解説。 梅津 庸一
悠のYou 山本 悠
湯豆腐やいのちのはてのうすあかり 長谷川 新
インスタグラムがひらく雑貨デザインのマテリアルの豊かさについて 藤田 明
Exchange Program:Osaka ↔ Taipei 張騰遠 CHANG Teng-Yuan:HEX展 黒木 杏紀
無数のイメージを前にして試みるトレーニング: 韓国のコンテンポラリー・アートを中心に 紺野 優希
環境に紛れ込む──小山友也について 吉田 キョウ
京都の美術になにが起こったか2017-2019 平田 剛志
パラ文学的な密室——レオ・スタインバーグ「哲学的な娼窟」論 大岩 雄典
岡本太郎の「日本発見」——岡本太郎の伝統論と民族(前) 菅原 伸也
谷口 暁彦ページ、 カラー図版化するシール等
 
【連載】
第2回 “批評的な”ウェブサイト yumen「lif_v_vm」についてのメモ gnck
第4回 なべたんの速く遠くへ 渡邉 朋也
 
…個別の何かと並走する美術系同人誌第4号(上)
 
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●PROFILE

 

きりとりめでる

きりとりめでる
デジタル写真論を中心に、展覧会企画や執筆を行う。久保田弘晃との共訳編著に『インスタグラムと現代視覚文化論』(2018、ビー・エヌ・エヌ新社)。
 
 

gnck

gnck
評論家。キャラ・画像・インターネット研究。1988 年生まれ。 「画像の演算性の美学」を軸に、web イラストから現代美術まで研究する。 美術手帖第15 回芸術評論募集第一席、武蔵野美術大学芸術文化学科卒。
 
 

菅原伸也

菅原
美術批評・理論。1974 年生まれ。主な仕事に、「質問する」(ART iT)での田中功起との往復書簡(2016 年4 月〜10 月)、『美術手帖』2016 年8 月号での奥村雄樹インタビューの聞き手など。
 
 

伊村靖子

伊村
アートとデザインの歴史的区分を再考することにより、芸術と商業活動、産業との横断的な表現領域が研究対象。2013年京都市立芸術大学博士号(芸術学)取得。博士学位論文「1960年代の美術批評──東野芳明の言説を中心に」。


 

●お問い合わせ

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NADiff a/p/a/r/t
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
TEL. 03-3446-4977

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