AGAIN-ST 「 平和の彫刻 」

月曜日定休 ※月曜が祝日の場合は翌日
 
TALK EVENT

2017年4月1日[土]  ゲスト=石崎尚、土方浦歌、藤井匡、森啓輔
※トーク終了後、レセプションパーティー


>> イベント詳細
 

  • 007

    木村充伯, 猿とコアラ, 2013, Photo:Ru Yi Tan

    木村充伯, 猿とコアラ, 2013, Photo:Ru Yi Tan

  • 012

    冨井大裕, 8 jeans(on wall and floor), 2015, 撮影:柳場大, ©Motohiro Tomii、courtesy of Yumiko Chiba Associates

    冨井大裕, 8 jeans(on wall and floor), 2015, 撮影:柳場大, ©Motohiro Tomii、courtesy of Yumiko Chiba Associates

  • 016

    深井聡一郎, 動物考 -猿-, 2016

    深井聡一郎, 動物考 -猿-, 2016

  • 017

    藤原彩人, 立像/2014B-01,03, 2014

    藤原彩人, 立像/2014B-01,03, 2014

  • 019

    保井智貴, Sign, 2016

    保井智貴, Sign, 2016

  • 001

    飯田竜太, I see , I can`t see  -目に見える、見えない-, 2004 - 継続中, photo: Ken Kato

    飯田竜太, I see , I can`t see -目に見える、見えない-, 2004 – 継続中, photo: Ken Kato

  • 020

    吉賀伸, Unformed form 15, 2016

    吉賀伸, Unformed form 15, 2016

  • 011

    土屋貴哉, Field runhhhning (floor), 2013

    土屋貴哉, Field runhhhning (floor), 2013

  • 002

    飯沼英樹, Ahtavalta, 2017

    飯沼英樹, Ahtavalta, 2017

  • 018

    元木孝美, 彫刻≒空間, 2008, Photo:daisuke,toshima

    元木孝美, 彫刻≒空間, 2008, Photo:daisuke,toshima

  • 015

    樋口明宏, ロケットパンチ, 2014

    樋口明宏, ロケットパンチ, 2014

  • 014

    中野浩二, あたま, 2016

    中野浩二, あたま, 2016

  • 004

    植松琢麿, noosphere-platform, 2014, ©Takuma Uematsu、courtesy of Yumiko Chiba Associates

    植松琢麿, noosphere-platform, 2014, ©Takuma Uematsu、courtesy of Yumiko Chiba Associates

  • 010

    田中裕之, High Rise Residence, 2011, Photo:SHIMIZU KEN

    田中裕之, High Rise Residence, 2011, Photo:SHIMIZU KEN

  • 013

    中谷ミチコ, birds,2014, Photo:Julia Geisbacher

    中谷ミチコ, birds,2014, Photo:Julia Geisbacher

  • 009

    仙谷朋子, touch of sight -nuukusio-#001, 2010

    仙谷朋子, touch of sight -nuukusio-#001, 2010

  • 008

    鈴木孝幸, heaping earth -493, 2016

    鈴木孝幸, heaping earth -493, 2016

  • 006

    大畑周平, Lumière  (T邸 -尾道/ 広島), 2015 (2006~ )

    大畑周平, Lumière (T邸 -尾道/ 広島), 2015 (2006~ )

  • 003

    入江早耶, カンノンダスト, 2012

    入江早耶, カンノンダスト, 2012

  • 005

    大橋博, ゆきちゃん, 2008

    大橋博, ゆきちゃん, 2008


 


 

●出品作家

 
飯田竜太、飯沼英樹、入江早耶、植松琢麿、大橋博、大畑周平、木村充伯、鈴木孝幸、仙谷朋子、田中裕之、土屋貴哉、中谷ミチコ、中野浩二、樋口明宏、元木孝美、吉賀伸、冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴
 


 

●AGAIN-ST宣言

 
AGAIN-STは彫刻を問う集団である。我々は危機感を共有している。声高に死が叫ばれる絵画よりもなお、黙殺される彫刻は深刻である。我々は責任感を共有している。教育の現場において、制作者は表現の可能性を提示せねばならない。我々は問いを共有している。彫刻は今なお有効性を持っているのかと
 


 

●展覧会概要

 
この度NADiff Galleryでは、AGAIN-ST「平和の彫刻」を開催いたします。 AGAIN-STは2012年に発足した同人で、彫刻表現をベースとする作家、彫刻を専門領域とす る批評家、美術の現場に携わるデザイナーによって構成されています。「彫刻は今なお有効性を 持っているのか」という問いを、作品、批評、流通のそれぞれの視座から考察し、現在、日本の彫刻が置かれている現状を見つめ直そうという働きかけを、連続的に開催する展覧会や、トークライブを通して行ってきました。
本展を開催するこの春には、これまでAGAIN-STが取り組んできた活動をまとめた記録集の出版も行われます。展覧会という形だけでなく、作品の批評、作品についての情報を流通させるグラ フィックや印刷物の形態なども彼らにとっては等価に重要な営みであるという共通認識から、過去の企画展ではぬかりなくその内容の充実が図られてきました。それらの活動の軌跡は、今回出版される最新刊を通じてご覧頂けるでしょう。
本展での新たな展開に、どうぞご期待下さい。

 
 

協力:ART SEED、gallery HAM、imura art gallery、KENJI TAKI GALLERY、MA2 gallery、Yumiko Chiba Associates、田中裕之建築設計事務所
 


 

●「平和の彫刻」

 
我々AGAIN-STの6回目となる展覧会は、「平和の彫刻」をテーマに行う。これは各参加作家が、 特定の場所を想定した公共的かつ恒久的な作品設置、つまりモニュメント彫刻のプランを、マケットやドローイングなどの形で提出するグループ展である。
 
そもそも彫刻は、平和などという軟弱な概念よりも、戦争というマッチョな現実と極めて相性が良い。戦勝記念碑や無名戦士の墓などを挙げるまでもなく、モニュメント彫刻は本来的に戦争と共にあり、近代の彫刻家は戦争という「特需」を受けて軍人の肖像制作にいそしんできた。戦後は一転して、平和の彫刻に携わったとされているが、他方それらの多くは駅前彫刻と揶揄されているのもまた事実である。こうした経緯を踏まえるならば「平和の彫刻」なるものの制作には、既にして負のオーラが漂っている。加えて平和とは抽象的かつ多義的な概念であり、その平和をどのように理解するかということもまた一筋縄ではいかないだろう。
 
また、ギャラリー空間や美術館などの制度に保護された区画内ではなく、あらゆる批判にさらされうる場所で実現可能な案を提出することが求められている。表現に様々な負荷がかかってくる状況下で、いかに自身の作品として許容可能な着地点を探るのかという問題は、パブリックアート一般に共通する課題といえる。
 
戦後71年を経て平和の定義やその前提が揺らぎ、そして公共の概念も大きく移り変わってきた現在において、平和の彫刻というこの上なく陳腐な主題で今もなお、彫刻は成立可能なのだろうか。

 

AGAIN-ST


 

●EVENT

TALK EVENT
4月1日[土] 17:00-19:00( 開場16:30 )
出 演=石崎尚、土方浦歌、藤井匡、森啓輔

※トーク終了後から20:00迄、レセプションパーティー
 

会場:NADiff a/p/a/r/t 店内
定員:50名
入場:500円

EVENTご参加方法
ご希望日、ご参加を希望される方のお名前、お電話番号、ご参加人数、ご参加希望日を明記の上、メールにてご予約ください。
お電話でも承っております。TEL : 03-3446-4977



※受信制限をされている方は、当店からのメールを受信できるよう設定お願いいたします。
 

●新刊書籍
 
『AGAIN-ST BOOK』

 
発行日:2017年4月1日発売

仕 様: 112頁/モノクロ64頁|カラー48頁/ホチキス中綴じ
サイズ : W195×H255mm
部 数: 限定750部
助 成:東京造形大学
協 賛:東京造形大学校友会
デザイン: 小山麻子
定 価: 2,000円(税抜)

特 典:展覧会期間中、『AGAIN-ST BOOK』作家のドローイング入り限定版をご用意します。
※数量未定、無くなり次第終了
>>ONLINE STORE(準備中)
 


 

●PROFILE

 
AGAIN-STについて


AGAIN-ST(アゲインスト)は、彫刻を表現のベースとする作家、彫刻を専門領域とする批評家、美術の現場に携わるデザイナーで企画された活動。展覧会と、その会期中に行うトークライブを主な手法として、彫刻についての問題提起を続けている。メンバーである作家全員が美術系大学の教員でもあることから、会場は大学の展示スペースを使用し、毎回テーマ設定を変え、テーマに合わせてゲスト作家、批評家を招聘して展覧会を開催している。
活動のモチベーションは、現在、日本の彫刻が置かれている現状を何とかしたいという極めておせっかいとも取れるものだが、正解を導きだすというよりも、彫刻を真剣に考える場を創出し、曖昧模糊とした彫刻の輪郭を浮き彫りにしようという意思のもとに動いている。
現在まで4回の展覧会を開催し、会場が大学内ということもあり、彫刻の基本的な条件、彫刻鑑賞や制作における習慣をテーマに展開した。また、日本における彫刻の些か無骨で地味なイメージを改善し、また AGAIN-STという活動の展開を外部に印象づける狙いもあり、デザインをメンバーである小山麻子に一任し、ロゴとフライヤーの基本イメージを固定化しつつ、毎回のテーマ設定に沿ったビジュアル広報を展開している。また、彫刻の制作作業においては不可欠な「道具」であるTシャツ制作を行い(AGAIN-ST第1回展に掲げたスローガン「彫刻は今なお有効性を持っているのか」の英訳をイメージに使用)、制作現場に向けた広報活動にも力を注いでいる。

AGAIN-ST:石崎尚、小山麻子、冨井大裕、深井聡一郎、藤原彩人、保井智貴
 


 
[本展参加メンバー]
 
飯田竜太 Ryuta IIDA
1981年静岡生まれ。2004年日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業。2007年 アートユニット「Nerhol」を結成。2014年東京藝術大学大学院美術研究科先端藝術表現専攻修士過程修了。現在、日本大学芸術学部美術学科彫刻コース専任講師。近年の主な展覧会:「再考現学展-“Re-Modernologio”pahse1: 衣食住から世界をまなざす」(ACAC国際藝術センター青森/青森、2011)、第12回岡本太郎現代芸術賞入選
 
飯沼英樹 Hideki IINUMA
1975年松本市生まれ。2002年愛知県立芸術大学大学院卒修了後、ナント国立美術大学(フランス)に入学。ヨーロッパ各 地を拠点に活動。2006年に日本帰国後2011年「美女」SNOW Contemporary 、「六甲ミーツ・ アート 芸術散歩 2013」、「LUMINE meets ART AWARD2015」など、アートスペースに限らず様々な場所にて意欲的に作品を発表。2016年に松本市美術館で開催された個展「闘ウ女神タチ」では、木彫作品約 120 点を出品。美術館の展示室ごとに独自のストーリーを構築し、迫力ある異空間を展開したインスタレーションは大きな話題となる。
 
入江早耶 Saya IRIE
1983年岡山県生まれ。主なグループ展に「Hyper Japanesque」(Jendela Visual Arts Space/シンガポール、2016)、「瀬戸内国際芸術祭2016」(小豆島、2016)、主な個展に「Metamorphosis」(MICHEKOGALERIE /ミュンヘン•ドイツ、2015)、「Every popular thing is beautiful」(ICN Gallery /イギリス・ロンドン、2013)、「資生堂アートエッグ」(資生堂ギャラリー/東京、2012)等。
 
植松琢麿 Takuma UEMATSU
1977年金沢生まれ。2000年関西大学卒業。自然科学や哲学における興味から、生命、社会への新たな視点を様々なメディアと手法で表現する。主な個展に「nowhere どこでもないところからの眺め」(Yumiko Chiba Associates/東京、2016)、星のみかた(千葉市美術館/千葉、2016)、「IMPULSE 22(GALLERY Löhrl/ドイツ、2010)など。主なグループ展に「神戸ビエンナーレ」(兵庫県立美術館/兵庫、2009)、Ancient Futures” (ソウル市立美術館/ソウル、2009)など
 
大橋博 Hiroshi OHASHI
1967年群馬生まれ。1991年東京造形大学美術Ⅱ類卒業、1999年東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学彫刻専攻修了。2003年第6回岡本太郎現代芸術大賞展特別賞受賞、2006年Art Compe LIVE 2006+グランプリ受賞。現在、東京造形大学准教授。主な展覧会、「対馬 アートファンタジア」(長崎、2016)、「中之条ビエンナーレ」(群馬、2015)、「春風交感」大清湖美術館(淸州、韓国、2014)、「Flower Garden」(WadaFineArts/東京、2014)、Y++(北京、2012)、「少しだけむかしの話」(MY HUMMBLE HOUSE/台北、2010)、等。
 
大畑周平 Shuhei OHATA
2001年 東京造形大学研究生修了。主な展覧会に「クリテリオム 59」(水戸芸術館/茨城、2004)、「アーカスプロジェクト」(茨城県三の丸庁舎/茨城、2008)、「Brand New Valentine」(三菱地所アルティアム/福岡、2010)、「Barocco : Baroque pearl Jewerly Exhibition」(伊丹市立工芸センター/兵庫、2012)、「Lumière」(中之島バンクス de sign de > /大阪、2015)、「光ヲノム」(クラシカ表参道/東京、2016)、他

木村充伯 Mitsunori KIMURA
1983年生まれ、静岡県在住。2007年、名古屋造形芸術大学大学院環境造形研究修了。木彫、油絵具彫刻、ティッシュによる版画作品などを制作している。近年は、木村が「毛が生えるパネル」と呼ぶ、意図的に毛羽立つように設計されたパネルの表面をチェーンソーで削って哺乳類の毛を作っている。主な展覧会に、ケンジタキギャラリー (名古屋/2016,14,10)(東京/2013,11)での個展、「航行と軌跡」(国際芸術センター青森/青森、2015)などがある。
 
鈴木孝幸 Takayuki SUZUKI
1982年愛知県生まれ。2007年筑波大学大学院芸術研究科修士課程総合造形分野修了。主な展覧会に「新・今日の作家展2016 創造の場所-もの派から現代へ」(横浜市民ギャラリー/神奈川、2016)、「地図の中の穴 [place / breath]」(Gallery HAM/愛知、2016)、「資本空間 ―スリー・ディメンショナル・ロジカル・ピクチャーの彼岸vol.4 鈴木孝幸」(ギャラリーαM/東京、2015)。
 
仙谷朋子 Tomoko SENGOKU
1975年東京都出身2000年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了2002-04年 Université ParisⅧ MST Photographie et Multimedia在籍 2008-10年文化庁新進芸術家海外留学制度フランス滞在 //expositions// [life]2016, [マドレーヌと紅茶-溢れ出す時間―]2012, [contact#3-dessin de l’air]2011 (nap gallery, 3331 Arts Chiyoda), [playroom2 -de la marche-]2010, [vue de dos] avec P-A.G 2010(Room, France), [contact#2]2008(ZENSHI), [Liquid/Crystal] 2007(Ma2Gallery), [《写真》見えるもの/見えないもの]2006(東京藝術大学美術館陳列館), [POLA新鋭展-饒舌な寡黙 寡黙な饒舌-]2006 (ポーラミュージアムアネックス) 他。
 
田中裕之 Hiroyuki TANAKA
1976年生まれ。2003年慶應義塾大学大学院修士課程修了。渡仏。2003-2005年CARBONDALE paris 勤務。LOUIS VUITTONパリ本店などを担当後帰国。2006年田中裕之建築設計事務所設立。近作に「トゥルースピリット本社「BUKATSUDO」「八戸ブックセンター」など
 
土屋貴哉 Takayoshi TSUCHIYA
1974年東京都生まれ。2001年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。現在 佐賀大学准教授。近年の主な展覧会:「1974年に生まれて」(群馬県立近代美術館/群馬、2014)、国際メディアアート展「FILE SP 2014」(Centro Cultural FIESP/サンパウロ)、「昨日はどこへいった。」(imura art gallery/東京、2013、2015)、「引込線2015」(旧所沢市立第2学校給食センター/埼玉)。
 
冨井大裕 Motohiro TOMII
1973年新潟県生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。2015-2016年文化庁在外派遣研修員としてニューヨークに滞在。近年の主な展覧会:「「アーティスト・ファイル2015 隣の部屋-日本と韓国の作家たち」(国立新美術館/東京、韓国国立現代美術館/ソウル)、「つまずきとふみこみ|その混乱」(Roots & technique/山形、2017)、「パースペクティヴ(1)」(インターメディアテク/東京、2017)、「像を結ぶ」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku/東京、2017)。

中谷ミチコ Michiko NAKATANI
1981年東京都生まれ。2005年多摩美術大学彫刻学科卒業後、ドレスデン造形芸術大学編入、2014年同大学マ
イスターシューラーコース修了。2010年にVOCA展奨励賞受賞。 主な個展に「境界線のありか」(横浜美術館アートギャラリー1/横浜、2011)、「souzou no yoroi」(Galerie Rothamel/フランクフルト、2014)、「Souzou no Kage」(森岡書店/東京、2014)がある。主なグループ展「黄金町バザール2012」、「生きとし生けるもの」(ヴァンジ彫刻庭園美術館/静岡、2016)。
 
中野浩二 Koji NAKANO
1977年岩手県生まれ。2000年東京造形大学造形学部美術学科美術Ⅱ類卒業.。主な個展「こねてまるめてまぶしてのせて 中野浩二の世界展」(パークホテル東京/東京、2015)、「少年大統領 」(日本大学芸術学部/東京、2014)、「ワレァ デンデェ」(roid works gallery/東京、2013)、「 NAKANO KOJI SCULPTURE」(gallery FuTaBa、roid works gallery/東京、2011)等。
 
樋口明宏 Akihiro HIGUCHI
1969年東京都生まれ。東京造形大学彫刻専攻卒業。東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。ドイツ国立Stuttgart美術大学留学。MA2 Gallery(東京)、MIKIKO SATO GALLERY (ドイツ ハンブルク)を中心に発表。
 
深井聡一郎 Souichirou FUKAI
1973年東京生まれ。1999年武蔵野美術大学修士課程造形研究科修了。2002-2003年文化庁在外派遣研修員として英国に滞在。現在、東北芸術工科大学准教授。近年の主な展覧会に、「変容する態、もしくは相」(スペース・S/東京、2016)、 個展(中京大学Cスクエア/愛知、2011)、「DOMANI・明日展 2010」(国立新美術館/東京、2010、個展(INAX ライブミュージアム/愛知、2007)など。
 
藤原彩人 Ayato FUJIWARA
1975年京都府生まれ、栃木県出身。2003年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。2007-2008年文化庁在外派遣研究員として英国ロンドンに滞在(V&A美術館)。現在、東京造形大学美術学科彫刻専攻領域非常勤講師、他。近年の主な展覧会として「みる、ふれる、きくアート-感覚で楽しむ美術-」(栃木県立美術館/栃木、2013)、「Shizubi Project 4 ヒトのカタチ、彫刻」(静岡市美術館/静岡、2015)、「オープンシアター/KAAT突然ミュージアム2016」(KAAT神奈川芸術劇場/神奈川、2016)。
 
元木孝美 Takami MOTOKI
1975年神奈川県生まれ。2003年東北芸術工科大学大学院修士、2014年~同大学非常勤講師。2016年アーティストインレジデンス(53美術館/中国・広州)。近年の展示として、「gravity」(藍画廊/東京、2016)、「roundabout」(トキ・アートスペース/東京、2016)、中之条ビエンナーレ(中之条/群馬、2015)、「遠近景」(メタルアートミュージアム光の谷/千葉、2014)など。
 
保井智貴 Tomotaka YASUI
1974年アントワープ生まれ。2001年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。第 34 回中原悌二郎賞優秀賞受賞。2006年アーティスト イン レジデンス The Jerusalem Center For The Visual Arts/エルサレム。現在、東京造形大学准教授。主な展覧会、「色めく彫刻 -よみがえる美意識」(群馬県立館林美術館/館林、2012)、「メグロアドレス-都会に生きる作家」(目黒区美術館/東京、2016)、「再発見!ニッポンの立体」(群馬県立館林美術館、静岡県立美術館、三重県立美術館、2016、2017巡回)等。
 
吉賀伸 Shin YOSHIKA
1976年山口生まれ。2003年東京藝術大学大学院彫刻専攻修了。2007-08年五島記念文化財団の助成によりパリに滞在。現在、東北芸術工科大学准教授。近年の主な展覧会に、「変容する態、もしくは相」(スペース・S/東京、2016)、「次代を担う彫刻家たち」(長泉院附属現代彫刻美術館/東京、2015)、個展「UNFORMED SENSES」(日本橋髙島屋美術画廊X/東京、2014)など。
 

執筆者/トークイベント出演者
石崎尚 Takashi ISHIZAKI
1977年、東京都三鷹市生まれ。多摩美術大学大学院修了。愛知県美術館学芸員。三重県津市在住。
 
土方浦歌 Uraka HIJIKATA
1977年生まれ。2003年東京大学人文社会系美術史学修士課程卒業。2007‐8年イタリア国立Museo degli Argentiに研修生在籍。私立美術館と県助成事業のアートセンターの学芸員を経て、現在まで調査研究と翻訳を基にしたコンテンツ制作に従事している。2015年『隣り合わせの時間―Time Sharing』(展覧会企画・執筆・英訳 沖縄コンテンポラリーアートセンター名義で公刊)、2014年『戸谷成雄 彫刻と言葉 1974-2013』(編集・解題 ヴァンジ彫刻庭園美術館公刊)他。
 
藤井匡 Tadasu FUJII
1970年山口県生まれ。九州大学卒業。東京造形大学准教授。単著に『現代彫刻の方法』(美学出版、2014)、『公共空間の美術』(阿部出版、2016)、共著に『成田克彦』(東京造形大学現代造形創造センター、2017)など。2016年の展覧会企画に『方法の発露』(金沢)、『アウラの行方』(大阪)、『木谷洋・高山夏希』(調布)、『痕跡と風景』(銀座)など。2017年の展覧会企画として『大辻清司・高梨豊』(東京造形大学附属美術館)を予定。
 
森啓輔 Keisuke MORI
1978年三重県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科修了。現在、ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員。著書に『Jiro Takamatsu Critical Archive』(共著[vol.4]、ユミコチバアソシエイツ、2012年)。主な展覧会に「イケムラレイコ PIOON」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、2014年)、「菅木志雄」(同、2014–2015年)、「クリスティアーネ・レーア 宙をつつむ」(同、2015年)など。
 


 

●お問い合わせ

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NADiff a/p/a/r/t
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
TEL. 03-3446-4977