『小柳帝の映画ゼミ – 自分にとっての未知の一本に向けて -』

12月2日(土)第3回開催!テーマは「路上へ!〜1950年代のストリート・フォトと映画の関係性をめぐって〜」

  • ラフ_映画ゼミ03

    ラフ_映画ゼミ03


当店でもご好評頂いて来た「小柳帝のバビロンノート~映画についての覚書1,2」でお馴染みの、映画ライターの小柳帝氏をお迎えして、全6回の映画ゼミを開催致します。
「自分にとっての未知の一本に向けて」をテーマに、映画だけでなく、アート、デザイン、建築、音楽、文学など様々なジャンルに造詣の深い小柳氏ならではの視点から、映画を横断的に語りつくします。これまで「点」として映画を観て来られた方に、見えないネットワークを自ら手繰り寄せ、「線」として様々な作品を繋いで観る楽しさをお伝えいたします。全6回の講座を通して参加された方は、きっと映画の現在の見取り図を、ある程度思い描くことができるようになることでしょう。
まさに、「バビロンノート」のライブ版のような映画ゼミ。そこから、みなさんにとっての未知の一本との出会いが生まれることを願ってやみません。



テーマ < 第3回 12月2日(土) >:『路上へ!〜1950年代のストリート・フォトと映画の関係性をめぐって〜』 

昨年、日本で公開されたトッド・ヘインズ監督による映画「キャロル」
ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ、ふたりの女優の美しさはもとより、その映像美に心奪われた方も多いはずです。
その映像はまさに、キャロルの舞台となった1950年代のニューヨークを見つめ、大胆な構図や豊かな色彩感覚でその街並みや人を撮り続けた、アメリカの写真家、ソール・ライターのストリート・フォトの世界そのもののようでした。
そして、ケルアックの「オン・ザ・ロード」に代表されるビート文学の誕生、映画の撮影も、フランスで生まれたヌーヴェル・ヴァーグのように、スタジオから屋外へと、まさにカルチャーの中心が「路上」へと移り変わっていった時代。
1950〜60年代のニューヨークやその他の都市で何が起こっていたのか、その話は、映画のみならず、写真、アート、文学にも及ぶことでしょう。小柳さんならではの切り口による、熱のこもったトークをお楽しみください。



講 師 : 小柳 帝


日 時: 19:30-21:00 (開場 /19:00)
① 2017年 8 月5日 (土)  
② 2017年 11月4日 (土) 
③ 2017年 12月2日 (土) 
④ 2018年 2 月3日 (土)
⑤ 2018年 4 月7日 (土) 
⑥ 2018年 6 月2日 (土)


定 員: 50名


会 場:渋谷Bunkamura 地下1階特設会場
※NADiff modernにご来店ください。スタッフが会場をご案内いたします。


参加費:
各回:一般 1,000円 / 学生 800円
※ご参加希望の学生の方は受付の際に学生証のご提示をお願い致します。



お申込み方法:要予約 / 前払い制(ご入金をもって、ご予約完了となります)
①NADiff ONLINESHOP :クレジットカードでのお支払のみ(お支払完了後、ご予約受付完了のお知らせをお送りいたします)
②TEL :03-3477-9134
③ナディッフモダン店頭:スタッフへお尋ねください。




●Profile

小柳帝(Mikado Koyanagi)
ライター・編集者・翻訳者・フランス語講師。
映画・音楽・デザイン・知育玩具・絵本などの分野を中心に、さまざまな媒体で執筆活動を行なってきた。主要な編・著書に、『モンド・ミュージック』、『ひとり』、『EDU-TOY』、『グラフィックデザイナーのブックデザイン』、『ROVAのフレンチカルチャー A to Z』、『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書1・2』、また、翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』、『サヴィニャック ポスター A-Z』などがある。その他、CDやDVDの解説、映画パンフレットの執筆等多数。
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●お問い合わせ

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