羽永光利一〇〇〇

月曜日定休 ※月曜が祝日の場合は翌日
 
TALK EVENT

2017年4月30日[日]  ゲスト=都築響一(編集者)×成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)


>> イベント詳細
 

  • 7

    糸井貫二 糸井宅付近/仙台 1970年9月20日 写真:羽永光利

    糸井貫二 糸井宅付近/仙台 1970年9月20日 写真:羽永光利

  • 14

    沖縄デーか 神田駿河台か 1969年4月28日か 写真:羽永光利

    沖縄デーか 神田駿河台か 1969年4月28日か 写真:羽永光利

  • 12

    「第10回現代日本美術展」(松澤宥) 東京都美術館 1971年5月 写真:羽永光利

    「第10回現代日本美術展」(松澤宥) 東京都美術館 1971年5月 写真:羽永光利

  • 1

    赤瀬川原平 赤瀬川宅 1967年か 写真:羽永光利

    赤瀬川原平 赤瀬川宅 1967年か 写真:羽永光利

  • 2

    ハイレッド・センター《ドロッピング・イベント》 池坊会館屋上 1964年10月10日 写真:羽永光利

    ハイレッド・センター《ドロッピング・イベント》 池坊会館屋上 1964年10月10日 写真:羽永光利

  • 3

    中西夏之、赤瀬川原平 詳細不明 写真:羽永光利

    中西夏之、赤瀬川原平 詳細不明 写真:羽永光利

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    沖縄デーか 神田駿河台か 1969年4月28日か 写真:羽永光利

    沖縄デーか 神田駿河台か 1969年4月28日か 写真:羽永光利

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    寺山修司 横尾忠則 末広亭/新宿 1967年6月 写真:羽永光利

    寺山修司 横尾忠則 末広亭/新宿 1967年6月 写真:羽永光利

  • 6

    根津甚八 詳細不明 写真:羽永光利

    根津甚八 詳細不明 写真:羽永光利

  • 8

    土方巽(暗黒舞踏派結成11周年記念「土方巽と日本人―肉体の叛乱」) 日本青年館 1968年10月9日か 写真:羽永光利

    土方巽(暗黒舞踏派結成11周年記念「土方巽と日本人―肉体の叛乱」) 日本青年館 1968年10月9日か 写真:羽永光利

  • 13

    風月堂/新宿 1968年か 写真:羽永光利

    風月堂/新宿 1968年か 写真:羽永光利

  • 10

    天井桟敷「30時間市街劇 ノック」 杉並区阿佐ヶ谷 1975年4月19日 写真:羽永光利

    天井桟敷「30時間市街劇 ノック」 杉並区阿佐ヶ谷 1975年4月19日 写真:羽永光利

  • 9

    『瀧口修造の詩的実験 1927-1937』見本完成パーティー     前列左から:飯島耕一、海藤日出男、東野芳明、中央左から:大岡信、吉岡実、西脇順三郎、瀧口修造、福島秀子、後列左から:志水楠男、小田久郎、井上房一郎か、宮垣昭一郎       檻の中/原宿 1967年12月7日 写真:羽永光利

    『瀧口修造の詩的実験 1927-1937』見本完成パーティー 前列左から:飯島耕一、海藤日出男、東野芳明、中央左から:大岡信、吉岡実、西脇順三郎、瀧口修造、福島秀子、後列左から:志水楠男、小田久郎、井上房一郎か、宮垣昭一郎 檻の中/原宿 1967年12月7日 写真:羽永光利

  • 16

    公害 京浜工業地帯/川崎 写真:羽永光利

    公害 京浜工業地帯/川崎 写真:羽永光利


 


 

●展覧会概要

 
この度NADiff Galleryでは、写真家・羽永光利の作品群を纏めた圧倒的ヴォリュームのレゾネ的アーカイブ集『羽永光利 一〇〇〇』の刊行を記念した展覧会を開催いたします。

1933年東京生まれの羽永光利は、1950年代後半から1980年代にかけて日本の社会が大きく移り変わっていく激動の時代を潜り抜け、その生涯をかけて膨大な数の写真を残しました。 戦後日本が様々な矛盾と社会問題を抱える時代において、羽永は弱者や辺境の人々の視点からシャッターを切り、前衛芸術、アンダーグラウンド劇場、イベント、公害問題、学生運動、舞踏、コミューン活動など多岐に渡る現場の写真を記録し続けました。近年、10万点にもおよぶ膨大な写真群の全貌が明らかになるにつれ、時代の目撃者という写真家像にとどまらず、「羽永光利は、撮影とは現場へ介入するラディカルな行為であると証明した芸術家だ」と、新たに国内外から熱い注目を集めています。
本展では『羽永光利 一〇〇〇』に収録される作品を中心に構成し、若者たち、表現者たちの姿を至近距離で見守り続けた羽永光利の行為とまなざしをたどり、近年「再検証」され益々注目が高まる羽永光利の仕事の全貌に迫ります。

オープニングトークイベントでは、自身が主宰するメールマガジン『ROADSIDER’S WEEKLY』内での羽永光利特集において、羽永のドキュメンタリー写真家としての側面を紹介した編集者・都築響一氏、そして戦後日本のアヴァンギャルドと昭和の視覚文化が専門の東京ステーションギャラリー学芸員・成相肇氏を迎えるオープニングトークを開催します。さらに、NADiff a/p/a/r/t 店内におけるブックフェアや、DOMMUNEでの特番放映の関連イベントもございます。
本展、新刊作品集、イベントあわせまして、是非ご期待下さい。

 

協 力:松本弦人、町口覚、青山目黒、羽永光利プロジェクト実行委員会
 


 

●EVENT

TALK EVENT
4月30日[日] 18:00-20:00(開場17:30)
出 演=都築響一(編集者)×成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)

 

会 場:NADiff a/p/a/r/t 店内
定 員:50名
入 場:1,000円

EVENTご参加方法
ご希望日、ご参加を希望される方のお名前、お電話番号、ご参加人数、ご参加希望日を明記の上、メールにてご予約ください。
お電話でも承っております。TEL : 03-3446-4977



※受信制限をされている方は、当店からのメールを受信できるよう設定お願いいたします。
 


 

●新刊書籍
 
『羽永光利一〇〇〇』

 
発行日:2017年4月21日発売
発 行:一〇〇〇BUNKO 発 売:bookshop M
仕 様:1024頁/1 色刷り/PUR 綴じ
サイズ:文庫版
価 格:3,700円(税抜)

>>ONLINE STORE(準備中)
 


 

●一〇〇〇本FAIR!!!

 
1000頁の巨大な文庫本作品集「一〇〇〇」シリーズが、本作『羽永光利一〇〇〇』をはじめ、過去全作品の印刷、用紙、装幀、造本全てをバージョンアップし、新版として4月21日に発売されます。『町口覚一〇〇〇』、『東京TDC一〇〇〇』、『宇川直宏一〇〇〇』、『中平卓馬一〇〇〇』、そして『羽永光利一〇〇〇』の全5タイトルをNADiff a/p/a/r/tにて全巻お披露目します。1000頁という圧倒的頁数の抱える情報量とその物質感や、オンデマンド出版の域を超えたオフセットクオリティ―のデジタル印刷など、進化した「一〇〇〇」本を余すところなくご紹介します。
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●関連EVENT!!!
 
DOMMUNE ライブ・ストリーミング
一〇〇〇文庫プレゼンツ「一〇〇〇本さん全員集合!」


放映日:2017年4月20日[木]19:00-21:00
出 演:浅葉克己、森山大道、宇川直宏、町口覚、青山秀樹
聞き手:野々村文宏、松本弦人
URL:www.dommune.com
 


 

●PROFILE
 
羽永光利(はなが・みつとし)



1933 年東京生まれ。58 年に文化学院美術科を卒業後、マン・レイ、モホリ・ナジに惹かれて自己流でフォトグラムやデカルコマニーを制作。61 年の初個展後、写真家・今井寿恵の助手を経て、62 年からフリーランスになり、一般週刊誌や芸術専門誌に記録写真やルポルタージュを発表する。また、個展の開催など制作者としての活動に加え、〈ジャックの会〉や〈ビデオひろば〉といったグループの活動にオーガナイザーとしての役割でもかかわる。81 年には写真週刊誌の先駆け『フォーカス』の立ち上げに参画、82 年からはフランスを中心として国外で舞踏の写真を発表する機会も得る。99 年の没後、「アートフェア東京 2014」で青山| 目黒とぎゃらり壷中天が、その記録写真を本格的に紹介。国内外で再評価の機運が高まる。
 


 

●お問い合わせ

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NADiff a/p/a/r/t
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F
TEL. 03-3446-4977