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 2002
 |  大阪府生まれ京都市立芸術大学卒業
 
 [ 個展 ]
 ギャラリーマロニエ(京都)
 「すみれ色のモナムール、その他」ギャラリー白(大阪)
 「批評とその愛人」モーリギャラリー(大阪)
 「美術史の娘」佐賀町エキジビット・スペース(東京)
 ルーリングオーガスティン・ギャラリー(ニューヨーク)
 「9つの顔」カルティエ現代美術財団(ジョアン・ジョザース・フランス)
 「美に至る病」西田画廊(奈良)
 「サイコボーグ マドンナ・マイケル・モリムラの関係」ザ・ギンザアートスペース(東京)
 「ヤスマサ・モリムラ サイコボーグ」ザ・パワープラント(トロント)
 「森村泰昌 レンブラントの部屋」原美術館(東京)
 「『美に至る病』のための前奏曲」双ギャラリー(東京)
 「森村泰昌 美に至る病/女優になった私」横浜美術館
 ルーリングオーガスティン・ギャラリー(ニューヨーク)
 「森村泰昌:アクター/アクトレス」ヒューストン現代美術館、他
 「空装美衝館/絵画になった私」東京都現代美術館、他巡回
 「HISTORIA DEL ARTE」ファウンデーション・テレフォニカ(マドリッド)
 「女優家Mの物語」KYOTO・えき・美術館(京都)
 「森村泰昌のセルフポイートレイト/私の中のフリーダ」原美術館(東京)、他巡回
 「女優家Mの物語」 川崎市市民ミュージアム
 「ざわめきとときめきの写真展」渋谷文化村ギャラリー(東京)
 「卓上のバルコネグロ」MEM(大阪)
 「ARTISTS TREASURE」SHUGO ARTS(東京)
 「Los Nuevos Caprichos」Galeria Juana de Aizpuru(マドリッド)、Galeria
 Thaddaeus Ropac(パリ)、SHUGO ARTS(東京)
 「フェルメールの部屋」MEM(大阪)
 「女優家M・森村泰昌のセルフポートレイト」砺波市美術館
 
 [ 主著 ]
 『美術の解剖学講義』(平凡社)
 『踏みはずす美術史―私がモナ・リザになったわけ』(講談社)
 『芸術家Mのできるまで』(筑摩書房)
 『空想主義的芸術家宣言』(岩波書店)
 『「まあ、ええがな」のこころ』(淡交社)
 『女優家M 演技の花道』(晶文社)
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