「マリオ・ジャコメッリ Mario Giacomelli」
「知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ」展(東京都写真美術館 2008/3/15-5/6)と同時出版。終生印刷業に携わったジャコメッリの、「印刷に対する憶い」に捧げる図版印刷。年譜、展覧会、出版物の資料も充実。
テキスト:多木浩二「ジャコメッリの詩学」, エンツォ・カルリ「内なる心に問いかけて」
2008 / ナディッフ / A4判 / 108頁 / 2,500円(税込)



「知られざる鬼才 マリオ・ジャコメッリ」展(東京都写真美術館 2008/3/15-5/6)と同時出版。終生印刷業に携わったジャコメッリの、「印刷に対する憶い」に捧げる図版印刷。年譜、展覧会、出版物の資料も充実。
テキスト:多木浩二「ジャコメッリの詩学」, エンツォ・カルリ「内なる心に問いかけて」
2008 / ナディッフ / A4判 / 108頁 / 2,500円(税込)
日本のポップカルチャーへの世界的な関心の高まりを受け、美術評論家の松井みどりが企画した展覧会「ウィンター・ガーデン:日本現代美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」(2009年原美術館にて開催、以降9月のドイツ・ケルンを皮切りに世界各国を巡回)にあわせて刊行。
カタログとなる本書は、絵画、ドローイング、映像約30点、および松井みどりによるテキストにて構成。60年代以降に生まれた若手アーティストによる「マイクロポップ(松井みどりの造語)」的表現が、現代の世界で生きることとどのように関係しているのかを探ります。
掲載作家:青木陵子、泉太郎、落合多武、工藤麻紀子、國方真秀未、佐伯洋江、杉戸洋、タカノ綾、田中功起、千葉正也、Chim↑Pom、半田真規、八木良太、山本桂輔
2009 / 美術出版社 / B5変型 / 84頁 / 英語表記付 / 1,000円(税込)
「貧しき時代のアートは、《貧しさ》を賛美するか?」
明石雄、石森五朗、井上信也、狩野佳代、川上美里、小泉圭理、小牟田悠介、平嶺林太郎、松尾侑香、八重樫ゆい、いずれも1980年以降生まれのアーティストたちの作品と、市原研太郎氏のテキストを収録。
2009 / hiromiyoshii / A5 / 1,575円(税込)
日仏交流150周年を記念し、総合監修にデザイナー・吉岡徳仁を迎え開催の特別展 (東京国立博物館表慶館) 公式カタログ。さまざまな人に愛されてきた貴重なカルティエコレクション、本展では、モナコ公室よりグレース公妃ゆかりの作品なども含め、276点を展示。宝飾品一つひとつの背景にある歴史や物語、常にあらたなチャレンジを目指すカルティエ作品の数々、世界的ブランドの記憶と未来がここに。
2009 / 日本経済新聞社 / 248頁 / 3,200円(税込)
日本の現代アートを「ネオテニー(幼形成熟)」と形容した、精神科医で日本屈指の現代美術コレクター・高橋龍太郎氏。その膨大なコレクションの中から奈良美智、村上隆から最新アーティストまで、日本が世界に誇る33人の作家の作品を収録。その作品やアーティストの紹介だけではなく、コレクターの高橋氏による解説やインタビューもあり、読み物としても楽しめる内容です。
著:内田真由美・児島やよい
2008 / 美術出版社 / 158頁 / 2,100円(税込)
巡回を続ける「ボックスアート〜プラモデルパッケージ原画と戦後の日本文化」展カタログ。AFV、飛行機、船、スーパーカーからSF、ロボットまで。日本のプラモデルは今年で誕生50年。その「顔」となるBOXARTは、もはやパッケージという概念を超え、戦後社会、人々の精紳史でもあります。小松崎茂をはじめとする、「昭和」の象徴ともいえるそのイラストたち。模型ファンにとってはもちろん、懐かしいと感じない世代が見ても必ずわくわくする、「あたらしい」アートを発見してください。
執筆:椹木野衣「戦争画とシュミレーショニズム‐両者を媒介する戦後の小さい箱」、田宮俊作(タミヤ社長)ほか。
2007 / モマ・コンテンポラリー / A4 / 188頁 / 2,000円(税込)
「ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力」展カタログ(東京都現代美術館にて開催)。参加アーティストは、avaf、マレッペ、エルネスト・ネト、エリオ・オイチシカ、ベアトリス・ミリャーゼス、エリカ・ヴェルズッティほか全27組。豊かな色彩としなやかで有機的なかたちに溢れ、「生きることの喜び」を伝えているブラジルアーティストの表現の数々。「生きることはアートそのものだ」というエリオ・オイチシカの考えは、1990年代以降のアーティストたちの中にも脈々と息づいています。
2008 / エスクァイアマガジンジャパン / A4変型 / 192頁 / 2,625円(税込)
「所沢ビエンナーレ」は、2007年、所沢市にゆかりのある美術作家数名の発案により始動。そして2008年、自主企画展「所沢ビエンナーレ」・プレ美術展「引込線」を開催。美術家だけに限らず、美術批評家、美術館員、美術教師、学者、思想家といった、美術を構成する様々な立場の人が、美術家と同じ立場で参加している。カタログには全作家の展示風景写真及び略歴と、15名による論文を掲載。
参加: 遠藤利克、戸谷成雄、千葉成夫、増山士郎、手塚愛子、拝戸雅彦ほか。
2008 / 所沢ビエンナーレ実行委員会 / 約200頁 / 2,100円(税込)
2008年9/13―11/30 「TIME CREVASSE」 をテーマに開催された横浜トリエンナーレ2008公式カタログ。すべての出品作品の展示風景写真、作品リストや、キュレーターチームによるテキスト、アーティストによる写真・テキスト等を収録。
2008 / B5変型 / バイリンガル(日英) / 320頁 / 2,500円(税込)
東京都現代美術館で開催された日仏の現代美術作家を集めた「パラレル・ワールド」展に合わせて刊行されたコンセプトブック。表紙は特殊鏡面加工紙、シルバーの印刷が不思議なトーンを表現。出品作家の作品図版やデータに加え、ピエール・アルフェリ(ジャックデリダを父に持つ詩人・哲学者)による書き下ろしの貴重なテキストを収録するなど、たんなる展覧会カタログにとどまらない、まさにコンセプトブックと言える一冊です。
2008 / B5変型 / 2,500円(税込)
東京オペラシティアートギャラリーにて開催された「トレース・エレメンツ− 日豪の写真メディアにおける精神と記憶」展(2008/7/19-10/13)カタログ。日本とオーストラリア10名の作家による、今の時代を生きるうえで現代の写真メディアに可能なこととは何かを探る本展。出展作家にフィリップ・ブロフィ、志賀理江子、古橋悌二ほか
各作家のカラー図版、インタビュー、東浩紀、マーティン・ジョリー氏が寄稿。デザイナー 森大志郎
2008 / B5版 / 144項 / 日英表記 / 2,100円(税込)
「日本ブラジル交流年」関連事業の一環として企画され、東京都現代美術館にて開催の同名展覧会カタログ。森山大道と、マグナムに所属しブラジルを拠点に活動するミゲル・リオ=ブランコの2人。この写真展のために、森山大道はサンパウロを撮影し、ミゲル・リオ=ブランコは東京を撮影。2人の文化と視点が交差し、これまでにない日本、ブラジルの像が現れる。
2008 / 東京都現代美術館 / B5 / 4,200円(税込)
東京都現代美術館における川俣正「通路」展(2008.2.9-4.13)に合わせて刊行されたコンセプト・ブック。
プロジェクトを撮影した記録写真、未完のままのプロジェクトのためのスケッチ、フィールドワークとして撮影された写真などが収録。
2008 / 美術出版社 / 173x230mm / ソフトカバー / 3,150円 (税込)
2007年4月広島県にある旧中工場(旧ゴミ処理場)で行われたアートプロジェクトのドキュメントカタログ。参加アーティスト全70名全ての作品写真と作家解説、シンポジウムやワークショップの記録を掲載。総合ディレクター柳幸典のほか、椹木野衣、加治屋健司、天野一夫等が執筆。
2008 / 広島アートプロジェクト実行委員会 / B4版 / 278頁 / DVD付き / 3,150円(税込)
2007年10月27日より東京都現代美術館で開催された『SPACE FOR YOUR FUTURE』展カタログ。 アート、建築、ファッション、デザインなどの領域で活躍する12カ国33作家の作品を通し、新たな表現の動向をさぐる展覧会。80頁を超える写真構成で、新作を含む展示作品を全て掲載。インタヴューでは、今最も注目すべき作家たちのなまの声を収録。
執筆:長谷川祐子、関昭郎
デザイン:タナカノリユキ
<出展作家>
建築:AMID* アーキテクチャー (cero9)、石上純也、R & Sie (n)+D、SANAA
グラフィック・デザイン・写真: カンパナ・ブラザーズ、ダイキン エア・デザイン・プロジェクト、デマーカスファン、東泉一郎、嶺脇美貴子、MONGOOSE
STUDIO、nendo、蜷川実花、タナカノリユキ、植原亮輔と渡邉良重
ファッション: BLESS、フセイン・チャラヤン
アート: 足立喜一朗、アシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス(avaf)、COSMIC WONDER、エリザベッタ・ディマッジョ、オラファー・エリアソン、ショーン・グラッドウェル、荒神明香、マイケル・リン、前田征紀、エルネスト・ネト、カーステン・ニコライ、トビアス・レーベルガー、グラッツィア・トデリ、ルカ・トレヴィザーニ、パトリック・トゥットフオーコ/マッティア・アッテウッチ、バーバラ・フィッセル、アピチャッポン・ウィーラセタクン
2007 / INAX出版 / 214×167mm / 並製 / 244頁(カラー132頁) / 日英 / 2,730円(税込) 
東京都現代美術館の企画展示室全フロアを使用して開催された、大竹伸朗の空前絶後の大回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」(2006年10/14-12/25)の全内容をカバーした展覧会カタログです。展示作品全点(約2,000点)を掲載。あわせて会場風景写真も収録されます。年譜、出版本・手製本・音の仕事まで完全網羅した資料編も充実。大竹伸朗によるエッセイ「見えない音、聴こえない絵」も収録。
発行: グラムブックス
編集: 東京都現代美術館 / グラムブックス / ベイスギャラリー
テキスト: 大竹伸朗/ 湯浅学(音楽評論家)/薮前知子(東京都現代美術館学芸員)
資料編作成: 岡村恵子(東京都現代美術館学芸員)
ブックデザイン: 池田進吾(67)
[付録CD]
・ 遠隔演奏ノイズバンド《ダブ平&ニューシャネル》の演奏を収めた『拾熱』
・ 展覧会場での演奏を収録した音源
308×230mm / 約1,200頁 / 約6kg / CD2枚付 / ハードカバー / 特製ケース / 9,450円(税込)
送料+代引手数料: 1,315円(税込)
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大竹伸朗 Books >>
水戸芸術館にて現在開催中の展覧会「ひびのこづえの品品」(2007年8月18日-10月14日)の記録写真、ひびのこづえブログ、最近の仕事を紹介。川上典李子、森司、竹久侑テキストなど
。ご予約承ります。
ひびのこづえ創作の原点 デザイン画多数収録
2007 / グラフィック社 / A4変形判 / 176頁 オールカラー / 2,625円(税込)
2005年から2006年にかけて、原美術館、ボイマンス ファン ブーニンヘン美術館(オランダ)、マルメ美術館(スウェーデン)の3館で開催された展覧会カタログ。図版が多く収録された英文ハードカバーのカタログに、テキストを和訳した小冊子が付きます。本体はもちろん、小冊子のデザインもエリアソン自身による監修。
2007 / 原美術館 / A4判変形 / 英文カタログ304頁+和文小冊子29頁 / 7,875円(税込)

総勢32名の現代美術作家の作品を大判の図版で贅沢に見せる展覧会カタログ。
アートディレクション&デザイン:中島英樹(中島デザイン)
出展作家: パメラ・ローゼンクランツ ピーター・マクドナルド ピーター・ポマー ミコライ・ポリンスキー 榎本耕一 会田誠 丸山直文 喜多順子 桑久保徹 桑原正彦 三輪美津子 秋吉風人 小柳裕 小林正人 杉戸洋 政田武史 西原功織 石井友人 川原直人 川島秀明 泉孝昭 増田佳江 多田友充 大竹竜太 竹崎和征 竹川宣彰 中川トラヲ 長谷川純 塚田守 田口和奈 東義孝 法貴信也
発行:大和ラヂヱーター製作所 発売:ナディッフ
2007 / A4変形 / 218頁 / 図版108点 / 4,200円(税込)
企画・著: 松井みどり(美術評論家)
出展作家: 奈良美智、杉戸洋、落合多武、有馬かおる、青木陵子、タカノ綾、國方真秀未、島袋道浩、野口里佳、半田真規、森千裕、田中功起、K.K.、大木裕之、泉太郎
写真家・森本美絵撮影による展示風景。松井みどりインタビュー、学芸員・森司氏、カーネギー美術館キュレーター ダグラス・フォーゲル氏 によるエッセイ他、多数収録。
2007 / PARCO出版 / B5変形 / 256頁 / 2,730円 (税込)