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Japanese BOOKS ART

Artist Monographs
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名和晃平−シンセシス 展覧会カタログ

東京都現代美術館で開催中の『名和晃平−シンセシス』(2011.6.11 - 8.28)。展覧会にあわせて、初の作品集にもなる展覧会公式カタログを刊行。ここ10年の全シリーズ集大成と現美でのインスタレーション風景、作家によるテクストや論考を収録した、ドローイングピース付き上製本。
赤々舎 / 300×285mm / 240頁 / 全冊ドローイングピース付 / 英和対訳 / 10,000円(税込)


名和晃平 アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラディッシュ2010 参加記録

「アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ」は、1981年にアジア14カ国の参加を得て開始された、アジアで長い歴史をもつ国際展。第14回目となる今年のビエンナーレでは、川村記念美術館の林寿美氏を日本参加のコミッショナーに迎え、名和晃平氏の新作を発表しました。名和がダッカ市内で自ら買い求めた玩具や置物を原型とし、分厚い発泡ポリウレタンの衣をまとう SCUMあるいはSWELLと名づけられたシリーズを展示しました。
「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開してきた名和が、バングラディッシュで何を見つけ、どのように展開したかをご覧頂ける記録集です。
2011.4 / 赤々舎 / 257×181mm / 1,050円(税込)

off-nibroll  接触

大原美術館が2007年より実施している、AM (Artist meets) 倉敷vol.5。
off-nibrollは、ダンスを中心に映像、音楽、衣装、美術、建築などの分野で活躍するアーティストが集結したカンパニーNibrollの中から生まれた、映像ディレクター・高橋啓祐、振付家・矢内原美那によるユニット。
本展では『接触』をテーマに挙げ、美術館各所に写真、モニター、プロジェクター投影による様々な映像作品を展示するとともに、ワークショップでのドキュメントも含めた展示を行なった。
2010.3 / 大原美術館 / 210×160mm / 1,500円(税込)

西野達 作品集

ケルンを拠点に、欧米を中心としたプロジェクトワークを展開している西野達の作品集。パブリック彫刻、建築の先端部に、プライベートな室内空間さながらの小部屋を無理矢理設置し、彫刻や建築の一部分をまるごと内包するプロジェクトワークを展開している。工事現場のような梁だらけの外観の小部屋の内部に入ると、生活観あふれる室内に内包されたイエス・キリストが降臨し、時には本物のピカソの絵がキッチンに飾られ、時には街灯の灯火がテーブルライトと成り代わる現場を目の当たりにする。既知のものであるはずの具体的なモノが、見る距離を近づけることによって、異質なスケール、質感となり、歴史を抱えたまま、時空を越えたかの如く生活空間の中に突如現れるというのが、西野の手がけるプロジェクトの要諦。言葉は要らない、見ればわかる圧倒的にシンプルな構想と、大胆すぎるインスタレーション設置を、テキスト抜きの全写真構成でまずはご覧ください!
1960年名古屋市生まれ。現在、ベルリンと東京を拠点に活動する。武蔵野美術大学を卒業後、1987年にドイツに渡り、ミュンスター芸術アカデミーで彫刻を学んだ後、1997年から主にヨーロッパで活動。都市を舞台とした、人々を多く巻き込む大胆で冒険的なプロジェクトを数多く発表。
2010.8 / Akio Nagasawa Publishing / 215頁 / 3,990円(税込)

西尾康之  西尾家之墓

西尾康之の現在までの作品を網羅するテーマ別全2巻作品集、後編。「ジャイアンティス」を中心とした前巻『健康優良児』に続く本書は、「タナトティス」や幽霊画をまとめたもの、前回同様ハードカバーで見ごたえのあるものに仕上がりました。
2009 / Akio Nagasawa Publishing / 5,040円(税込)

作品集『西尾康之 健康優良児』

テキスト:西尾康之、谷川渥、東谷隆司
A4ワイド判 / ハードカバー / オールカラー / 184頁 / Akio Nagasawa Publishing / 5,040円(税込)