ギュウとチュウ − 篠原有司男と榎忠
前衛の道を突っ走る、二人の男。2007年秋、豊田市美術館。霊長類最強のアーティスト・篠原有司男(75)と神戸発伝説のアーティスト・榎忠(63)による前代未聞の展覧会。10mを超える巨大彫刻。空間を埋め尽くす大壁画。14tを超える重量級彫刻。ひしめきあう機能を失った無数の金属。また、新たな伝説が幕を明ける。その全記録を完全収録。
Akio Nagasawa Publishing / A4判変型 / 85頁 / リング製本 / 2,940 円 (税込)
「篠原有司男対談集:早く、美しく、そしてリズミカルであれ」
篠原有司男と各分野のアーティストとの対談集。生い立ちから、「読売アンデパンダン展」出展、「ボクシング・ペインティング」誕生秘話、赤瀬川原平らとの「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」結成、渡米後の活動まで、これまで語られることのなかった篠原氏の活動を総括。
監修:田名網敬一 編集:深沢慶太 アートディレクション:伊藤桂司(UFG) 体裁:四六判、ハードカバー・440頁、うち44頁カラー図版、
2006 / 美術出版社 / 2,940円 (税込) サイン入り
「前衛の道」完全復刻版
現在74歳、N.Y.在住、前衛を貫き通す篠原有司男の1960年代の熱い息吹を湛えた“伝説の書”であり日本現代美術の原点ともいえる名著『前衛の道』(美術出版社,1968年刊行)の完全復刻版。
著者:篠原有司男 推薦文:岡本太郎 写真:石黒健治、石松健男、平田実、藤倉明治、他 監修+アートディレクション:田名網敬一
編集:深沢慶太 体裁:B6判タテ・上製・ケース入り、262頁、
2006 / 美術出版社 / 2,940円 (税込) サイン入り
篠原有司男ドローイング集「毒ガエルの復讐」
1950年代から描きつづけてきた篠原有司男の圧倒的なドローイング世界を一冊に収録した、初のドローイング集。これまでの氏の執筆原稿の中から、名文句、名フレーズを併せて収録している。
ドローイング:篠原有司男 総合責任編集+アートディレクション:田名網敬一 編集:深沢慶太 体裁:A4変型判、ソフトカバー・フルカラー260頁、
2006 / 美術出版社 / 3,990円 (税込) サイン入り
末むつみ 『サムシング ライク ミー』
2006 / ファーブル芸術事務所 / 1,600円(税込) 限定500部
杉戸洋 April Song
Hiroshi Sugito April Song
杉戸 洋、自らが内容をセレクトし構成。最近の版画作品、7歳の頃からの作品の軌跡、プライベートなスクラップブックを覗き見るような写真が並ぶページ、制作スタジオの変遷、幼い頃の原風景、画家・奈良美智はじめとするアーティストたちとのコラボレーションの時間、愛用の絵筆など大切な小物たち…。彼をとりまくパーツが溢れんばかりに盛り込まれた、宝箱のような作品集。
著書: 杉戸 洋 デザイン: 山本 誠
2007 / フォイル / A5判変型(180x148mm) / 192頁 / 背布貼り、ハードカバー / 3,360円(税込)